元気堂ブログ

2023.01.05更新

明けましておめでとうございます。
Withコロナが叫ばれて人の流れが増えておりますが、コロナ感染防止に向け、当院は除菌を徹底しております。

今年は元気堂の30年目の年になります。
引き続き地域の皆様に元気のお手伝いをさせてください。
本年もよろしくお願いいたします。

投稿者: 元気堂

2022.12.18更新

赤ちゃんのハイハイの時期と骨各形成には深い関わりがあることは以前のブログでも書きました。

今回はハイハイが後の運動能力にどのような影響があるかを書いていきます。

 

皆さんは歩く時、腕と脚どちらを使って前に進みますか?おそらく99%脚だと答えるでしょう。

ですが、前への推進力を生むのは実はです。人間は二足歩行になったためこの感覚がわかりにくいかもしれませんが、四足歩行の動物なんかは前脚(人間で言う腕)で推進力を生みます。

 

この感覚を身に付けるのに大事な時期がハイハイをする時期なんです。なのでハイハイをあまりせずにすぐ立ち上がってしまうと前脚(腕)を使った推進力を身に付けられずに育ってしまいます。

 

親御さんは赤ちゃんが立つと喜ぶかもしれませんが、もう少しハイハイさせてあげてもいいのではないでしょうか。

投稿者: 元気堂

2022.12.09更新

12月に入り、寒さが身に染みる日が多くなりましたね。

特に冷え症を自覚されている方には厳しい季節となりました。

そんな方におすすめしたいのが発酵食品です。
発酵食品に含まれる乳酸菌などの微生物は、腸内環境を整える働きを持っており、腸の働きを活発にしてエネルギー代謝を高めますし、ビタミンB群や必須アミノ酸には、血行を促進する効果があると言われています。血行が促進されると、体温が上昇するだけでなく体内の老廃物の排出や肩凝り、腰痛の緩和も期待できます。
まさに“温活”に最適と言えるでしょう。

“温活”の利点
・冷えを解消し、身体の不調を改善
・温かい食べ物で、身体の内側から  腸を温めて、便秘や腸内環境を改善
・腸内環境を整えて、免疫力アップ

身近にある醤油や味噌、納豆、チーズ、キムチ、酒粕、ヨーグルトといったものが、発酵食品としてあげられます。

日々の食生活の中で発酵食品を摂取し適切な温活を行うためには、調理方法も重要になります。
発酵食品と相乗効果のある食材と組み合わせて調理することで、より効果が高まります。
例えば、ネギや生姜、ニンニクといった香味野菜や、白菜や大根、カブのような冬の時期が旬の野菜、肉や魚などの赤身を活用すると、身体を芯から温めてくれます。
その他、唐辛子やラー油は、発汗作用があるため代謝アップ効果が期待できるので、鍋料理などに合わせて使用するのも良いと思います。

発酵食品を毎日の食事に取り入れることに加えて、冷たい食べ物や飲み物を避けたり、湯船に入って身体を温めることや、運動をしたりすることも温活に大事なことなので、一緒に行うことをお勧めします。

最後に、冷え症の方も、そうでない方も、温かくこの冬を乗り越えられますように願っております。

投稿者: 元気堂

2022.12.08更新

12月に入り忘年会シーズンに入りました。コロナ対策で忘年会は控えていてもクリスマスや年末年始にはいつもより贅沢な食事をすることでしょう。
 どうしてもこの時期は体重が増えてしまい休み明けのダイエットに苦労することが多いと思われます。
 しかし冬場にあまりにも食事を制限してしまうと精神面に良くはありません。
 気温の低さと「食事を減らすことによる体温の低下」が合わさってしまい鬱々してしまうのです。
 なのでこの時期は体重を減らすことよりも美味しいものを食べながら体重を増やさないことを考えてみましょう。
 前回のブログに書かせていただきましたが自分岡崎は9キロのダイエットに成功しました。あれから数ヶ月お酒も脂っこいものもラーメンもそれなりに口にしています。しかし体重は1キロも増えていません。
 久しぶりに節制した食事をしたら元の67キロに即座に戻ったくらいです。
 何を意識したのか?やったことは単純です。夕食後に歩いたのです。厳密に言えば夕食を外食にすることで強制的に歩く状況にしていました。
 高カロリーの食事(特に炭水化物)をすると血糖値が急上昇します。この血中に送られた大量の糖質が後に体脂肪になるのですが困ったことに眠気や怠さを引き起こすので自宅だと即座に横になってしまうのです。
 その血中の糖質を散歩(自宅までの帰路)を利用することで優先的に消費してしまおうというわけです。いくら血糖値の上昇が眠気を引き起こすとは言っても歩いている人間を眠らせることは出来ません。
 ほんの少し遠回りするだけで充分な効果が得られます。
 これは休日の朝食や昼食を大量に食べてしまった場合にも使えます。
 食後10分の散歩でもいいのです。もちろん増やせば更に効果的です。
 是非試してみてくださいね。

 

投稿者: 元気堂

2022.11.27更新

みなさん、こんにちは。元気堂スタッフの師走です。

つい先日の深川不動尊の様子。

不動尊
ちょっと前までは朝の出勤時間にも七五三参りの家族連れをよく見かけました。
うちも、子供たちは皆、ここ深川不動尊に七五三のお参りをしました。
そんな七五三も落ち着いてきた11月の下旬です。


そんな中、新型コロナの感染状況は落ち着きを見せません。
現在は、ほぼ第8波の到来と見て良い状況に思われます。
こう言った現状に先んじて、先月末に4回目のコロナワクチンの接種を受けました。

筆者の接種歴は第1回→ファイザー、第2回→ファイザー、第3回→モデルナです。
そして第4回はモデルナ(2価ワクチンBA.1)となりました。
モデルナワクチンと言えば「モデルナアーム」と呼ばれる、接種部周囲を中心とした腕の痛みが副反応として有名です。
初のモデルナ接種となった3回目でも、発熱の他、腕の痛みがファイザーのそれより明らかに強い印象でした。
今回、そのモデルナアームに対してツボ刺激で対処してみようと思い立ちました。
当日、接種後の左腕の様子。変化は特に感じられませんでした。

当日


翌日、接種部周囲に痛みがありますが、なんと4回目にして初、まさかの注射箇所の内出血。
打ってくれた方が注射が不慣れだったのか、筆の誤り弘法大師なのか分かりませんが、
接種部の痛みが内出血の痛みと相まってよくわかりません。
発熱は37.5℃。倦怠感がありました。

内出血 

接種から2日めの様子。写真だとわかりにくいですが、接種部中心に赤くなっています。
腕の痛みは本格的に出てきました。発熱は37℃付近を上下する感じです。倦怠感が続きます。

2 


接種から3日目の様子。熱は平熱に戻りました。腕は赤く腫れてはいますが、依然、写真ではわかりにくいですね。

 3


もしかしたら、4回目の副反応は弱いのかも?と3回目の接種後3日目の画像をチェック。
写真でも赤いのが確認できます。副反応全般、今回の方がソフトだったように思います。

 4月


とは言え、腕の痛みはあるわけなので、ツボ刺激を試してみました。
3回目もそうでしたが、単純に腕を上げる動作(専門的には「外転」といいます)よりも、

外転 

 

・・・反対の肩に手を回す動作(同じく「水平屈曲(水平内転)」と言います)の時に、痛みをより強く感じました。
関係ないですが、この写真の肘の打撲跡の方が接種跡よりハッキリ写ってますね。

Sue 

さて、接種部はだいたい肩(専門的には「上腕上部」さらに細かく言うと「三角筋中央部」です)の真ん中です。
鍼灸師養成の教材の1つに「経穴人形」というものがありますが、これで見てみます。

人形


「経穴(けいけつ)」とはツボのことで、この「経穴」が連続してなすラインを「経絡(けいらく)」と呼びます。
経絡は基本的なものが14あり、その性質やルートによって、治療に使うものを選びます。
今回、接種部を通るのは「三焦経(さんしょうけい)」です。
この写真だと後ろを通るように見えますが、経穴人形が手のひらを前に向ける姿勢のためにそう見えるのです。

経絡 

経絡は基本的には「気を付け」の姿勢で見ます。
前面は陽明経(ようめいけい)がフォローする面で大腸経や胃経がめぐります。
側面は少陽経(しょうようけい)で三焦経や胆経がめぐります。
後面は太陽経(たいようけい)で小腸や膀胱経がめぐっています。

 men

話を戻して、接種部は三焦経がめぐるので、その経絡上のツボを探します。
今回は前腕部の手の甲側の、ど真ん中より親指1本分肘に寄った「四瀆(しとく)」というツボがよい印象でした。

shitoku 

反対の肩に手を回す動作を、この四瀆を押さえながら行うと、少し楽に出来ました。
ここに、貼るタイプの小さな鍼を貼って過ごしました。かなり楽に感じました。

水平

 

 naitenn

比較的今回の腕の痛みがソフトだったからなのかわかりませんが、ツボ刺激の効果は感じられました。
もっとキツかった3回目の接種の時に試してみたかった、とも思います。
ともあれ、おそらく接種も5回目があるでしょうから、その時にまた検証してみたいと思います。
2000年以上前の東洋医学の知恵が、令和時代のコロナワクチンの副反応に活用できる可能性があるのです。
これには時を超えた古代中国の知恵の優秀さを感じさせられます。
当院には、そんな知恵を活かした治療をする先生方がたくさんいます。
私も拙いながらその知恵の一端でも、患者さんの治療に活かして行きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 元気堂

2022.11.19更新

皆さんは偏平足は生まれつきのものだと思っていらっしゃるかもしれません。

でも偏平足の最も多い原因は大人になってから起こる静力学的偏平足というものです。その原因は肥満や筋力低下です。足には内反足や外反足のように垂直な軸が歪んで足のアーチがつぶれて、足底筋膜が引っぱられます。ウォーキングなどでそれを繰り返すと炎症が起き痛みを生じます。

では治療はどうしたらよいでしょう?

まずは身体の重心を少し前に持ってくるように意識する必要があります。電車に乗った時につま先で立っているとずいぶん筋力がつきます。またタオルの上に素足をのせ、足の指でタオルを手繰り寄せてタオルを全部集める運動も有効です。

それ以外ですぐに効果があるのは靴の底敷き(インソール)です。内反足や外反足などのように足の軸が曲がった人は、背骨に負担がかかるので、腰痛、肩こり、首コリを起こします。ですからそのような意味からもインソールは大切です。

もう少したったら自分にあったオーダーメードの靴をはくというのが、流行るかもしれません。

投稿者: 元気堂

2022.11.05更新

内臓の働きが弱まったり、内臓の位置に歪みが生じると、背中から腰にかけて

筋肉のこわばり、動きのかたさ、歪み等が出ます。

例えば、胃が正常な位置より上に挙がると、胃の裏の背中の動きが悪くなります。

逆に胃下垂になると、猫背矯正施術の妨げとなります。

膀胱や子宮の位置も正しくないと、骨盤の偏移に繋がり、腰痛の原因になる事も

あります。施術する時、身体の背中側が辛い時は、前側も施術する時もあると

いう事です。

投稿者: 元気堂

2022.10.27更新

「アナトミートレイン」とは、筋肉の筋膜連結のことです。

これは、英国のセラピスト、トーマス・マイヤーズ氏が2009年に著した解剖学の理論です。
アナトミーとは「身体の仕組み」、トレインは「路線」を意味しています。
人の身体には600ほどの筋肉がありますが、それを包んでいる筋膜はそれぞれの筋肉をいくつかのラインで繋がっていることが分かっています。
日常生活や運動する時に、筋肉は単独で働いているわけでは無く、筋膜の繋がりにより連動して身体を動かしていると言うことです。
そして、この「アナトミートレイン」の考え方を利用して治療を行っている治療家も多くいます。
例えば、腰部の痛みがある場合に、遠位の足底筋や腓腹筋にアプローチすることで、腰部の筋肉の硬さが取れ痛みが軽減することをねらっています。
これは、身体の後面にあるバックラインを用いた治療です。
このような「アナトミートレイン」は身体に12本の筋膜ラインがあると言われています。
一方、東洋医学の「経絡」は気血の流れの道で、特に筋肉に関係が深いものを「経筋」と呼んでいます。
そしてこの「経筋」と「アナトミートレイン」の流れが非常に多くの部分で共通しています。
生理学も解剖学もない二千年以上前の古代中国で、「アナトミートレイン」の様な筋膜連結システムを発見していたことに、今更ながら驚きと東洋医学の奥深さを感じます。

投稿者: 元気堂

2022.10.17更新

ここのところ暑い寒いが極端で自律神経も乱れがちです。

ぬるめのお湯で腰湯をなさってみてはいかがでしょうか。
熱いお湯は交感神経を興奮させます。戦闘態勢です。
一方、ぬるめのお湯は副交感神経を興奮させます。リラックス状態です。
循環がよくなり、冷えの改善にも最適です。
ちなみに、副交感神経が興奮するということは、消化器の働きも良くなります。

夏場は38度くらいでいいのですが、寒くなってきたら40度くらいのお湯がいでし
ょう。
みぞおちまでが浸かる深さにします。

上半身が冷えるので、ビニールのゴミ袋に穴をあけて頭を通してかぶり、そのま
ま浸かると寒くありません。20〜30分、少し汗ばむくらいまで行います。
夏場はたくさん汗をかいてもいいですが、寒いときは汗ばむくらいでやめておき
ます。

ぬるくなったら差し湯をして温度を調節してみてください。

腰湯からあがったら、しっかり体をふきましょう。足の指の間もしっかりふきま
す。
背中は汗がたくさん出るので、汗が引くまで服の間にタオルを入れておくといい
でしょう。

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投稿者: 元気堂

2022.09.24更新

足ふみ君


外反母趾に効果のあるサポーター以外の方法はないかと考え、青竹踏みからヒントを得て、青竹を縦に踏む発想で「足ふみ君」を作りました。もちろん青竹踏み仕様も(少しきつめですが)できます。発売以来4800セット以上売れています!元気堂の待合室に置いてあるので、ご自由にお試しください。
「足ふみ君」は足裏マッサージ器です。自宅で手軽に足裏の筋肉を鍛えて血流を良くしたいと思っている人の味方で、足裏横アーチにアプローチし外反母趾の予防矯正の器具として実用新案を取りました。
狙いは、気になる足のトラブル解消。外反母趾、足冷え、むくみ、偏平足などを鍛えて直す発想です。形もシンプルで青竹のように乗るだけで、足指が自然と丸くなり足底横アーチを形成します。

今、新宿3丁目の丸井本店3階「new me」店舗で販売しています。もちろんお試し使用できます。楽天市場でも販売中。

 

投稿者: 元気堂

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