元気堂ブログ

2020.11.30更新

パフォーマンスアップコース!と見ると

「スポーツ選手が上手くなるため」「格闘家が強くなるため」

なんてイメージを持ってしまうかもしれませんが、一般の方にも是非やっていただきたいです!

 

パフォーマンスアップコースでは、皆さんの無駄な動きを無くすようにトレーニングしていきます。無駄な動きは怪我の元です。怪我につながるような動きを極力なくしていきましょう!ということです。トレーニングをすると、いかに自分が無駄な動きを沢山しているかわかっていただけると思います。なかなか自分自身では気づけないものですよね。

 

トレーニングを続けていただければ日常生活での怪我もかなり防ぐことが出来ます。デスクワークでの慢性的なつらさも改善出来ます。さあ一緒にトレーニングをしましょう!

投稿者: 元気堂

2020.11.29更新

皆さん歩いていますか??「歩いてるよー」って自信もって答えられる人はどれぐらいいるでしょうかね。

なかなか歩く時間を作るのが難しいと言って歩いていない人が多いのではないでしょうか?!また、コロナの影響で在宅になった人は通勤の移動がなくなり、ますます歩かなくなったでしょう。

 

歩くと良いですよ!なんてことはよく聞きますがどうカラダに良いのか??

筋肉量の維持・脂肪燃焼・血流量アップ・免疫力アップ・リラックス効果etc.

 

この辺りは皆さん調べてもらえれば出てくると思います。その他に歩くことの効果とは??

私はトレーニングをした後に必ず歩くようにしています。どうしてかと言うと、動きの確認をするためです。歩くことは全身運動の中で最も簡単で(実際は全然簡単ではなく難しく、奥が深い)、且つゆっくり出来る動作です。歩くことで、自分のカラダがどう動いているか、トレーニングをした後どう変化したかを確認します。

 

皆さん歩いてみて、自分のカラダがどう動いているか感じてみてください。そして歩く時に一番大事なこと!

外を歩きましょう!

自宅やジムでマシーンを使うのではなく、外を歩きましょう。外を歩くことに意味がありますよ!パフォーマンスアップコースでは歩くこともトレーニングメニューに入っています。一緒に歩きましょう!

投稿者: 元気堂

2020.11.29更新

皆さん歩いていますか??「歩いてるよー」って自信もって答えられる人はどれぐらいいるでしょうかね。

なかなか歩く時間を作るのが難しいと言って歩いていない人が多いのではないでしょうか?!また、コロナの影響で在宅になった人は通勤の移動がなくなり、ますます歩かなくなったでしょう。

 

歩くと良いですよ!なんてことはよく聞きますがどうカラダに良いのか??

筋肉量の維持・脂肪燃焼・血流量アップ・免疫力アップ・リラックス効果etc.

 

この辺りは皆さん調べてもらえれば出てくると思います。その他に歩くことの効果とは??

私はトレーニングをした後に必ず歩くようにしています。どうしてかと言うと、動きの確認をするためです。歩くことは全身運動の中で最も簡単で(実際は全然簡単ではなく難しく、奥が深い)、且つゆっくり出来る動作です。歩くことで、自分のカラダがどう動いているか、トレーニングをした後どう変化したかを確認します。

 

皆さん歩いてみて、自分のカラダがどう動いているか感じてみてください。そして歩く時に一番大事なこと!

外を歩きましょう!

自宅やジムでマシーンを使うのではなく、外を歩きましょう。外を歩くことに意味がありますよ!パフォーマンスアップコースでは歩くこともトレーニングメニューに入っています。一緒に歩きましょう!

投稿者: 元気堂

2020.11.27更新

スポーツ選手なら上達のためにカラダ作りをするのは当たり前ですよね?!ではスポーツをしない人、しても遊び程度でしかしない人はカラダ作りをしなくていいのか?!

 

接骨院・整骨院・鍼灸院・整体院・カイロプラクティック・リラクゼーション・揉みほぐし屋さん・ストレッチ専門店・・・

現在こんなにも沢山の治療院、マッサージ屋さん、その他のもの、があります。現代人ってこんなにカラダ悪いの?って思ってしまうことがあります。

しかし仕事がデスクワーク中心になり、運動不足や偏食などカラダが悪くなる要素は沢山ありますね。

 

こういったカラダの不調ってなんとかならないの??

 

なんとかなりますよ!!!

 

ただし、ご本人がしっかり取り組むかに掛かっています。「楽に良くなる方法ないの?」って真面目に聞かれることがあるんですけど、ありません。笑

元気堂のパフォーマンスアップコースで一緒にトレーニングをしてご自宅に持ち帰ってご自身で続けてもらう。この続けてもらうというところが一番大事だと思います。カラダを鍛えるという意味もありますが、自分のカラダと向き合うことをしてもらいたいです。そうすると少しの変化にも気づくようになります。

 

コロナ禍でますます健康の大切さを感じている人も多いと思います。一緒に健康なカラダを作っていきませんか?

投稿者: 元気堂

2020.11.27更新

スポーツ選手なら上達のためにカラダ作りをするのは当たり前ですよね?!ではスポーツをしない人、しても遊び程度でしかしない人はカラダ作りをしなくていいのか?!

 

接骨院・整骨院・鍼灸院・整体院・カイロプラクティック・リラクゼーション・揉みほぐし屋さん・ストレッチ専門店・・・

現在こんなにも沢山の治療院、マッサージ屋さん、その他のもの、があります。現代人ってこんなにカラダ悪いの?って思ってしまうことがあります。

しかし仕事がデスクワーク中心になり、運動不足や偏食などカラダが悪くなる要素は沢山ありますね。

 

こういったカラダの不調ってなんとかならないの??

 

なんとかなりますよ!!!

 

ただし、ご本人がしっかり取り組むかに掛かっています。「楽に良くなる方法ないの?」って真面目に聞かれることがあるんですけど、ありません。笑

元気堂のパフォーマンスアップコースで一緒にトレーニングをしてご自宅に持ち帰ってご自身で続けてもらう。この続けてもらうというところが一番大事だと思います。カラダを鍛えるという意味もありますが、自分のカラダと向き合うことをしてもらいたいです。そうすると少しの変化にも気づくようになります。

 

コロナ禍でますます健康の大切さを感じている人も多いと思います。一緒に健康なカラダを作っていきませんか?

投稿者: 元気堂

2020.11.26更新

パフォーマンスアップコース!なんて開設したけど、そもそもどうしてこんなコース作ったのか?!パフォーマンスを上げる意味は?トレーニングをする意味は?今回は選手向けの内容で書きます。

 

私は小学生から野球をやっていましたが、特に優れているわけでもなくどこにでもいる平凡な選手でした。でも中学時代までは自分より上手い選手がいても追いつけないレベルだと思った選手はいませんでした。

しかし高校進学後は今までのレベルをはるかに超えた選手が沢山いました。そりゃそうですよね。そのままプロに行く選手はいるし、なんなら即プロで活躍する選手もいるわけですし。世界が違います。幸運にもそういった選手たちを沢山見られる環境にいました。

 

そういった選手達と練習や試合をすると感じます。自分がその選手達とまともに戦えないことがいかにつまらないか。現在のスポーツ、特に学生レベルでは楽しむことを目的にしている印象が強いです。もちろんその考え自体は否定しません。楽しくないことを続けることは苦痛極まりないですからね。

 

でもレベルの高い選手が沢山いるような環境に身を置いた時、自分のレベルが低いと楽しめません。そして、そういったレベルの選手と戦うには楽しむという気持ちだけではやはりやっていけません。地味でつらくて苦しい練習に耐えないと自分のレベルが上がることはありません。

 

私自身、プロに行くような選手達ともっとまともに戦えていたらどれだけ楽しかったろうなと思います。そういった思いがあるので、選手達にはどうすればパフォーマンスが上がるかというのを私が身につけた範囲で伝えていきたいと考えています。もちろん私もトレーニングして日々カラダ作りをして、レベルアップしていきます。

 

もし今現在スポーツが上手くなくても、身につける必要のあることを身につけていけば必ずレベルは上がっていきます。一緒にレベルアップ・パフォーマンスアップしませんか?!

投稿者: 元気堂

2020.11.26更新

パフォーマンスアップコース!なんて開設したけど、そもそもどうしてこんなコース作ったのか?!パフォーマンスを上げる意味は?トレーニングをする意味は?今回は選手向けの内容で書きます。

 

私は小学生から野球をやっていましたが、特に優れているわけでもなくどこにでもいる平凡な選手でした。でも中学時代までは自分より上手い選手がいても追いつけないレベルだと思った選手はいませんでした。

しかし高校進学後は今までのレベルをはるかに超えた選手が沢山いました。そりゃそうですよね。そのままプロに行く選手はいるし、なんなら即プロで活躍する選手もいるわけですし。世界が違います。幸運にもそういった選手たちを沢山見られる環境にいました。

 

そういった選手達と練習や試合をすると感じます。自分がその選手達とまともに戦えないことがいかにつまらないか。現在のスポーツ、特に学生レベルでは楽しむことを目的にしている印象が強いです。もちろんその考え自体は否定しません。楽しくないことを続けることは苦痛極まりないですからね。

 

でもレベルの高い選手が沢山いるような環境に身を置いた時、自分のレベルが低いと楽しめません。そして、そういったレベルの選手と戦うには楽しむという気持ちだけではやはりやっていけません。地味でつらくて苦しい練習に耐えないと自分のレベルが上がることはありません。

 

私自身、プロに行くような選手達ともっとまともに戦えていたらどれだけ楽しかったろうなと思います。そういった思いがあるので、選手達にはどうすればパフォーマンスが上がるかというのを私が身につけた範囲で伝えていきたいと考えています。もちろん私もトレーニングして日々カラダ作りをして、レベルアップしていきます。

 

もし今現在スポーツが上手くなくても、身につける必要のあることを身につけていけば必ずレベルは上がっていきます。一緒にレベルアップ・パフォーマンスアップしませんか?!

投稿者: 元気堂

2020.11.24更新

皆さんドアを開けるときどのようにしますか?ドアと言っても種類があるので、とりあえずここでは開き戸を思い浮かべてみてください。前後に開くドアですね。

 

前に開く場合を考えてみましょう。ドアノブ(今はハンドルですかね)をひねって開きます。

 

ハイ!

 

開いた時、ドアノブを持っていた腕の肘はどうなりましたか?!

伸びた人

そのままの人

曲がった人

この3パターンだと思います。

 

このドアの開き方でその人のカラダがどういう状態かわかります。そしてどういう動きをするか、どういう動きをカラダがしたがるか。

日常の何気ない動きですが、こういったところから改善していかないといけないんです。

 

で、この違いは何でしょう?というお話です。この中で伸びた人だけは腕の力でドアを開けています。そのままの人、曲がった人は重心を寄せて開けています。また出てきましたね、重心。それはまた次回以降・・・

 

ドアを開けるぐらいなら軽くて腕の力でも十分です。しかし、この動きのクセがある人はどんな時でもその動きになります。つまり肘を伸ばしたがります。そして、他の関節も伸ばす方をメインで使います。伸ばすとどうしてダメなのか・・・トレーニングしてみればわかりますよ!

投稿者: 元気堂

2020.11.23更新

足のアーチについては皆さん知っていますよね?!

簡単に説明します。足のアーチには内側縦アーチ(土踏まずがわかりやすいですね)、外側縦アーチ、横アーチがあります。アーチの役目としては身体を支持する、着地時の衝撃を吸収する、一般的には推進力・脚の蹴り出しを強くする

 

一般的にはと書きました。さてここからが今日のお話です。

1つ目の身体の支持。アーチ構造は上から掛かる力には強いという特性を持っています。橋なんかを思い浮かべてもらえばイメージしやすいですね!重い身体全体を支えるのでアーチがあることで重さに耐えられます。

 

2つ目の衝撃吸収。着地時には大きい力が掛かります。その衝撃をアーチが崩れることにより緩和することが出来ます。アーチがないとその衝撃をまともに受けてしまうので、足関節、膝関節、股関節に負荷が大きくなります。

 

ここまではどこで聞いても同じような話です。さて3つ目の推進力・脚の蹴り出しを強くする。

???

足の蹴り出しを強くするというのは、足が地面から離れる前足趾が伸展してきて離れる時に足趾が屈曲して地面を蹴る、それで推進力を得るということを言っています。

 

でもその蹴り出し!いらないです!

 

実は足が離れる場面では、運動能力の高い人はその足に重心がありません。すでに反対側の足に重心が乗っています(重心がわかりにくい人は体重と考えてください)。なので蹴ろうと思っても蹴れないんです。蹴る必要もありません。なので地面から離れる足は上手く転がってくれればいいんです。

 

足のアーチ、簡単に説明しました!もしかしたら重心という言葉が出てきてわからなくなった人がいるかもしれません。重心に関しては次回以降。

足のアーチについて少しは分かってもらえたと思いますが、大事なのは知識ではなくカラダです。アーチを作ることが重要です。一緒にアーチ作りをしませんか?!

投稿者: 元気堂

2020.11.22更新

先日仕事が休みだったので都内を歩いていました。歩くことは健康にとても良いということで、ウォーキングをされている方も沢山いらっしゃると思います。

 

さてこの歩く、歩行についてです。皆さん歩いている時、真っ直ぐ歩けていますか?!大半の人は「歩けている」と言うと思います。

 

では着地足は全て真っ直ぐですか?膝は真っ直ぐ出ていますか?肩は水平になっていますか?頭は真っ直ぐですか?

 

少し歩いてみましょう!

 

 

 

 

 

はい!!!皆さん真っ直ぐ歩けましたか?!真っ直ぐ歩けたという人!!!どうやって真っ直ぐ歩けたかわかりました?

足跡を見た人、鏡を見た人、なんなら歩きながら真っ直ぐ出ているか目視していた人。たぶん出来たよって人・・・

 

実際の動きの中で全てを目で見て把握することは困難ですし、そんな時間はありません。歩くだけならまだしもいろんな動作が組み合わさる中で見て把握は無理です。

 

なので、目で見ないで真っ直ぐ歩けていることを把握しなければいけません。それはどうするのか?一緒にトレーニングしましょう!

投稿者: 元気堂

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