元気堂ブログ

2021.02.21更新

立てるのは支持基底面の上に重心があるからですよ!って話をしました。立つだけでなく座っていても寝ていても同じことが言えます。

 

これらに共通しているのは、「静止状態」ということです。つまり、安定しています。その場に居続けるのであればその状態が一番いいわけです。

 

 

しかし、パフォーマンスアップとなると当たり前ですが静止状態ではありません。動作です。なので、安定していてはダメなんです。むしろ「不安定」にする必要があります。

 

不安定な状態で正確に動いたり出来るの?!と思う方もいらっしゃるかと思いますがもちろんただ不安定、バランスを崩すようなことをすればいいわけではありません。ある基準をもとに不安定な状態を作っていきます。その基準が大事です。

 

 

皆さんが普段何気なく行っている動作で「歩行」があります。歩行は常に不安定な状態を作っています。

 

「そんなことないよ!」って人もいると思います。そういう人は、前に進もうとしても止まろう止まろうとしてしまいます。ですが前に進みたいので地面を強く押して(蹴って)進みます。この地面を押す力、必要ありますか?前に進むのを自分で止めておいて、でも前に進みたいから強く押す・・・そのための力です。無駄な力ですね。ブレーキ掛けながら前に進もうとしているのと同じことです。自転車乗っている時そんなことする人いませんよね?

投稿者: 元気堂

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