潰瘍性大腸炎 宮崎ゆみ子
2016.11.21更新
7月末から右肩関節の痛み(四十肩)で、治療している患者さん、1週間から10日に1回の鍼治療で、夜間痛もなくなり、日常の動きでは痛みがなくなっています。3年前から潰瘍性大腸炎が持病で病院で治療を受けているとのこと、最近、内視鏡検査をしたら、とても良くなっていて、お薬を9錠から5錠に減らすことになったそうです。東洋医学は気血の流れをよくするので、肩の治療が、大腸にも効いて、患者さんに喜ばれました。
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